【矯正治療のリスク副作用等】

治療上のリスク副作用としてカリエス、歯根吸収、歯肉退縮、顎関節症、失活歯、クラック、根の露出、骨隆起などが起こる可能性があります。

このようなリスク副作用が起こらないよう、注意深く最善を尽くして治療しております。

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不正咬合の種類
不正咬合の検出基準(側方観)

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上下顎前突


混合歯列期の反対咬合長期治療例