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顎関節症についてのアンケート調査
○○クリニック

学会報告

日本咬合学会

当院の顎機能診断装置、、筋電図について

顎関節疾患は、咬合と関係が深い場合が少なくない。問診、視診、触診、CT、MRIなどのレントゲン検査以外に、客観性を持たせるために、理学的検査が、必要となる。当院では、シロナソグラム、筋電図、顎関節雑音を採取し、総合的に診断している。