ジルコニアクラウンを、歯科医師自身が手掛け始めました

導入したcercon CAD-CAM machine。手前より模型スキャナー(セルコンアイ)、Milling machine、セルコンヒート。

10年ほど前からヨーロッパではジルコニア普通にしようされてきました。3,4年まえよりようやく日本でも、メタルフリーの補綴物の良さが認められてきました。3年前に、ドイツ製セルコンを導入して、苦労した末、実用化してきました。その作品を、次回紹介します。