マウスピース矯正ブログを始めました。

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マウスピース矯正ブログを始めました。” への18件のコメント

  1. 日本成人矯正歯科学会の自分自身の講演が始まりました。これを機に、函館メディカルページ、函館医療情報の当院のページを、チェックしてみました。大分古い写真も見られたため、追々、変更していきます。

  2. マウスピース矯正を手掛けて、1年半。それ以前はインビザラインによる治療が、自分の知識や、技術を発揮できないと思い手がけませんでした。2年ほど前にインビザラインの特許の、期限切れにより、日本でもStalign社(https://star-align.com/)その他のメーカーが乱立気味です。しかし、マウスピース矯正の作成手順は、どのメーカーでも同じです。30万円以上の費用がかかるので、それらのメーカーから購入して、患者さんを治療している矯正歯科クリニックは、少なくとも50万円以上の費用になるのは当然です。当院では、3Dスキャナーのデータ、ctのデータ、デジタル写真データを、診断ソフトに入力し、通常の分析、診断します。

  3. マウスピース矯正のための、診断経過模型ソフトもイタリア、アメリカ、ドイツなどから販売されていますが、日本の矯正歯科材料を扱う企業が、矯正材料が売れなくなるのを恐れているのか、大反対をしております。

  4. マウスピース矯正は、患者さんにとっても、大変メリットがある治療だということを強く思っています。取り外しができるため、ブラケット治療に比べて、歯を磨きやすい。また、食事もおいしいといわれております。また透明なため見た目にもよい。いろいろな利点があるので、海外の歯科材料メーカーの一部は、従来の矯正歯科材料をすべてやめ、マウスピース矯正だけを扱うところまで現れました。

  5. マウスピース矯正の手順は、決まっております。口腔内スキャナーから得られたSTLデータとctのDICOMデータ、デジタル写真データを、通常の矯正歯科診断プログラムに入れて、抜歯ケースか、正貌、側貌は、どのようにしたらよいかを診断します。そして、治療目標を立てます。このことが、最も大切だと矯正歯科医は考えております。また、診断にあたっては自分の経験、新しい知識がとても大事です。私としては、この部分は、メーカーには任せられない部分だと思っています。

  6. 私が不思議だと思うのは、この部分を歯科医が考えないで、メーカーに送ってしまう、方がいることです。このことが不安で、手がけませんでした。治らなかったら次の手段は、通常のブラケットによる方法しか残っていないような気がしたのです。それであれば、最初から確実に、ブラケット治療をしようと考えておりました。考えが変わったのは、マウスピース矯正のソフトを、知ったからです。昨年の1月に、導入。その素晴らしさに、驚きました。通常のブラケット治療と同じようにマススピースを作ることができると感じたからです。

  7. しかし、理屈がわかっても、患者様に使ってもらえるようになるまで、半年かかりました。ソフトの使い方を、英語の説明書や、ビデオをみながら、少しづつ理解していきました。STLのデータの欠点を気づいたり、3Dプリンターは何が良いのか?材料は何が良いのかなど、技工士の上野さんと悩み、メーカーに何度も聞いたりしましたが、なかなかうまくいきませんでした。6か月経過したころより、その性能や、間違いが起こる原因がわかり始めたため、いろいろな患者様にご協力いただき、はじめましたところ、たくさんの患者さんが希望していることがわかりました。

  8. マウスピース矯正の企業でも、作る手順は同じです。また、材料や、機器などすべて私個人の輸入した器具で作成しております。おそらくは、企業が投資した費用の10分の1くらいだったでしょう。この苦労により、企業の材料費や、作業量を軽減できる方法。その他、いろいろな面で知識の蓄積ができました。函館の患者様に早く還元したいと思っております。もし、私の方法で患者様を治療したいと思う歯科医がいましたら、企業と同じ価格で提供してもよいと思っております。すると、利益が函館に残り、函館以外の企業に支払わなくてもよくなります。

  9. ON myTeeth(https://www.oh-my-teeth.com/faq/RemGIoRu)では、価格が下記のように明示されております。
    ■Basicプラン 33万円(税込)
    笑った時に見える前歯12本の範囲の矯正に特化した部分矯正
    Oh my teeth適合の場合の93%がBasicプランとなっています(2021年1月1日〜3月14日)
    ■Proプラン 66万円(税込)
    奥歯を含めた24本の範囲を整える全体矯正
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    当院の費用と比較して、On My Teethは、当院より高額になっております。当院で作成しますので、材料費原価は、送料もかからないため当院のほうが低いと思います。ディスキングという、歯を削り、歯の幅を小さくして並べる方法が、ホームページで載っています。決して良い方法ではありません。よく考えてください。

  10. 宣伝、広告に惑わされず、安心した治療、コスパ、矯正歯科医のこころざし、優しさを感じてください。良い治療結果、見た目に良い、痛みも少ない、できるだけ経済的負担の少ない、治療期間の短縮のため、努力しております。

  11. https://theedge.exblog.jp/11236257
    上記によると、原価計算は下記のように書かれております。
    「2.サービスを「診療科」という単位で捉えた場合
    ちょっと表現がおかしいかもしれませんが、病院をデパートして捉えてみましょう。診療科は「セミオーダーの洋品店」などと考えてみます。お客様が服を買いにテナントに入ります。すそ上げを「リフォーム部門」に外注します。必要な生地や小物は「仕入れ」をすることになるでしょう。テナント別の原価は、当月の外注費と生地・小物の材料費、人件費、家賃、電気代などとなります。
    この場合、デパートの経営者は
    「どのテナントをどれくらいの規模で入れるか?」に頭を悩まし、店内外注先である「リフォーム部門」の原価低減に努力をします。材料を複数のテナントで購入している場合は、仕入れ交渉もするでしょう。また、各テナントの店長は自分のテナントの売上に責任を持つことになります。」

  12. 原価は、テナント料、外注費と生地・小物の材料費、人件費、家賃、電気代などとなります。その他、デパートの経営者は、頭を悩まし、店内外注先の原価低減に努力をします。仕入れ交渉、責任、補償などが、含まれます。もし、他の歯科医院から、マウスピース矯正のマウスピース作成を依頼された場合、歯牙STLデータ、CTデータ、デジタル写真データを受け取り、その先生の考え方をもとに、再診断。再協議の上、その先生の意向に会うように作成します。必ず、3-4か月ごとに、チェックし、その時点で、再診断し、そのまま継続してよいのかどうかを、協議する必要があります。この場合、その先生の患者さんへの責任と、補償の費用は、作成費用にはかかりません。

  13. インターネットで販売されているマウスピース矯正の、費用が30万円(税別)の症例であれば、その先生の患者さんの患者様への責任料と保障の費用を引いて、20万円程度となるものと思われます。先生と患者様は、信頼感で深くつながっておりますので、20万円は、技工料として考えられても、患者様にとっては、安心感を持ってもらえます。函館の歯科に関係した、支出を函館以外に出さない、地産地消の考え方としていただければと考えております。

  14. マウスピース矯正の原価のうち、材料費について考えてみます。口腔内スキャン、CT撮影、デジタル写真撮影は、ハードディスクを増設する費用が掛かります。しかし、1件あたりとしては、費用的に無視できるほどです。3Dプリンターに使用されるレジンは、高いほうで1本1万円、20個の経過模型を作れますので、一個当たり500円、マウスピースの材料代は100円。計、一個当たり600円です。50組の経過模型、計100枚、マウスピースが必要な場合、純粋な材料費としては、6万円となります。この原価は、ブラケット治療による材料費よりも、低くなります。
    マウスピース矯正に必要な機材については、次回にします。

  15. マウスピース矯正に必要な機材としては、口腔内スキャナー、CT、デジタル写真撮影装置。これらのデータから診断、設計を行うためのソフトウエアー。3Dプリンター、バイオスターなどの、加熱加工マウスピース作成装置。歯科技工エンジンその他です。口腔内スキャナー400万円以上、CT800万円、デジタル写真撮影装置20万円、診断プログラム100万円、経過模型作成プログラム150万円、3Dプリンター50万円、バイオスター100万円歯科エンジンその他300万円。

  16. マウスピース矯正に必要な機材としては、口腔内スキャナー、CT、デジタル写真撮影装置。これらのデータから診断、設計を行うためのソフトウエアー。3Dプリンター、バイオスターなどの、加熱加工マウスピース作成装置。歯科技工エンジンその他です。口腔内スキャナー400万円以上、CT800万円、デジタル写真撮影装置20万円、診断プログラム100万円、経過模型作成プログラム150万円、3Dプリンター50万円、バイオスター

    マウスピース矯正(アライナー)に必要な機器
    口腔内スキャナー 500
    ct 800
    デジタル写真撮影装置 20
    診断プログラム 100
    経過模型プログラム 150
    3Dプリンター 50
    バイオスター 100
    歯科技工エンジンその他 300
    計 2020万円。
    歯科診療椅子 1台 400万円 4台 1600万円

  17. 計3600万円5年リースだと、月顎60万円。テナント料40万円。人件費4名;歯科医1名 月顎160万円(すべて低く見積もった額)計 260万円 月20日診療で、1日13万円
    1日26名患者様が来院するとして、一人5000円が、何もしなくてもかかることになります。マウスピース一組は1200円。このように考えると1来院時には、マウスピースの費用は、6200円となります。毎週交換しますので、月当たりは5000円+1200円x5週=11000円という計算になります。

  18. 昨日、マウスピース矯正についの、電話での相談がありました。当院では、インビザラインで治療しているかどうかです。やはり、インビザラインの知名度は高く、この方法での治療を望まれているようでした。インビザラインのような企業は、日本でもたくさん出てきており、インビザラインより優れている業者もたくさんある。いろいろな歯科医院や矯正歯科でも使用しているところがある。ただ、治療する歯科医の、矯正についての知識が最も重要だとお話ししました。限界についてよく書かれていることと、これらを使用している歯科医院は、非常に治療費が高額だということ。治療経過を十分チェックできない。矯正の診断を業者任せにしているところが見られる。などをお話ししました。
    当院では、3Dプリンターバイオスターにより、マウスピースを作成しているので、個々の患者様を診断し、その方にあった治療方針のもとで作成、途中のチェックもでき安心、また治療費を抑えることができる。と説明しました。ちなみに企業が宣伝している料金に負けない設定をしております。

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